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めいのスケッチブック

『葉山ビーズ時間』&『手提げ袋にスケッチブック』・日記ページ
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ちゃたのこと。その3:ちゃたからのメッセージ

前回記事の続きです。


ちゃたは100%の家猫でした。

「お外」と言えばわが家のデッキくらい。

毎日朝夕お散歩に出かけて
ご近所中に顔が知れ渡っているさんたやぼんたと違って、
実際のちゃたを見知っているのは
わが家を訪れたことのある親しい友人のみだったと思います。

それなのに、

天使になったちゃたへたくさんのお花が届きました。



ちゃたがお空に昇る前に頂いたお花たちは



少しずつ解いて、ちゃたをお花で囲んであげました。




さらにお花は届き・・・

小さく小さくなったちゃたを埋め尽くさんばかり。




連日のように届くお花の数に、私もd氏も本当に驚きました。

ちゃたはこんなにたくさんの方々から可愛がって頂いていたのかと・・・

実際にはお会いしたことのないネット上のお付き合いの方々からも
さらには「いつもブログやツイッターで見ていました」と、
葉山ビーズ時間のお客様からも。




花のようにふんわりと愛らしかったちゃた。

わが家で一番「猫らしい」マイペースなコでしたが

ちゃたと目があってゴロゴロと甘えた声を出されたら
そしてその絹のような柔らかい毛を撫ぜたら
誰もがちゃたにイチコロでした。

まさにNo.1ホストでしたよ!




ちゃたは私たちの天使でした。

そんなちゃたを
こんなに早く天に帰さねばならないなんて

辛くて、苦しくて、寂しくて、

さんたを送った時とは全く違う涙が止まらない日々でした。


私はこのあまりにも辛い現実を
どう受け止めたら良いんだろう?

何をどうしたら良いんだろう。


ちゃたの声が聞こえたような
ちゃたの鈴がなったような
ちゃたの白い毛が動いたような


そんな幻聴や幻想の中で

何度も伝わってきたのは・・・



ちゃたは、私に苦しんで欲しくないんだ、ってこと。


病院との対話を始める第一段階から
私は驚くほど「敵対心」「憎しみ」「怒り」を感じずにいました。

・・・全く感じなかった、とは言いませんが、

むしろ自分を責める気持ちの方が強かった。

そして、そうした強いマイナスの感情を相手にぶつけることで
得るべき情報や知識、そして相互理解のチャンスを
永久に失ってしまうことの方が嫌でした。

なぜなんだろう?

今思い返してみても、
私はもっと怒っても良かったのではないか。
憎んだっておかしくなかったのではないか。

なのに、本当に不思議なくらい、
私はそうした感情から遠いところにいました。


それを聞いた年配の友人がこう言いました。

「それはね、ちゃたちゃんがそうしてくれてるのよ。

『めいちゃん、苦しまないで。哀しまないで。
僕はもう全然痛くもしんどくもない。
いつもめいちゃんの傍にいる。
めいちゃんが泣いてると僕も哀しい。
泣かないで。苦しまないで』

ちゃたちゃんが、そう言ってるのよ」


私はそうかもしれないと、心底思いました。


また、別の友人が知らせてくれました。

「ちゃたの夢を見たよ。

ちゃたの前にひざまずいて、めいさんが泣いている。
ちゃたのアンヨをさすりながら、
「これが骨瘤なんだよ。
ちゃたの足はこんなになっちゃってたの。」
と泣いているの。
 
でも、そことは全く別の場所にもちゃたがいて
広い広い野原で、お花が咲き乱れている野原で、
まるでウサギみたいにぴょーんぴょーん、って元気に走っているの。
 
ああ、ちゃた、楽しそうだなぁ。。。と眺めていたら
ちゃたが立ち止まって、
泣いているめいさんをじっと見てて
それから私の目をまっすぐにみつめた。
 
“わかったよ、ちゃた。
めいさんにちゃたが元気で走っていることを伝えるよ。”

そう言ったら、目が覚めてしまったけど」
 
 
後から確認したら、
その日はちゃたがお空に旅立つ日の朝なのでした。

私があまりに大きな哀しみに心ふさがれてしまっていたので
ちゃたは彼女に言伝を頼んだのかもしれません。


ちゃた。
ちゃたは私に幸せをたくさんくれた。
その幸せに、フタを閉めたりしちゃいけないよね。
自ら遠ざかっちゃいけないよね。
そんなこと、ちゃたはこれっぽっちも望んでいない。

だから。

こんなに哀しい、苦しい、辛い想いは手放そう。

私の中に封印するのではなく。

この苦しみを生じさせた原因にしっかり印をつけて、
誰からも見えるところに置こう。

それを見た人が、同じ過ちを犯さずに済むように。

ねぇ、ちゃた。
そうするのが良いよね??

それが私に出来ることだ。

ちゃたと一緒に、出来ることだ。



ちゃたからのメッセージ。



大好き。

幸せになって。

大好き。

幸せでいて。

大好き。

幸せになろう。



大好き。


大好き。


大好き。







ちゃた、ありがとう。


大好きだよ。






今年2月5日のちゃた急逝に関する長く重い一連の記事を、
最後までお読みいただいてありがとうございました。

上にも書きましたように、
誰からも見える場所にこの警告を置くことで
私自身の戒めにしたいと思います。

元来、この『TIMOCHASANBO』カテゴリー
私の拙いブログの中で最も人気のある“楽しい”カテです。
今後また楽しい記事をたくさんUPしていきたいし、
ちゃたもきっとそれを望んでいるはず!

改めまして、よろしくお願いいたします。(*- -)(*_ _)ペコリ



【関連記事】

・ちゃたのこと。その1:
 スコティッシュフォールドの遺伝的疾患について

・ちゃたのこと。その2:なぜ?(1)

・ちゃたのこと。その2:なぜ?(2)

・ちゃたのこと。その2:なぜ?(3)

・ちゃたのこと。その3:ちゃたからのメッセージ  ←本記事です

| TIMOCHASANBO(わんにゃん) | comments(4) | - | pookmark |
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コメント
めいさん、どうコメントしていいか何度も何度も
書き直してしまいました。
でもちゃたちゃんの事を記すことによって
めいさんも前に向かって歩き始めたんですよね。
ちゃたちゃんがとっても大切な大切な事を
教えてくれたんですね。
きっとお空からさんちゃんとモフモフの笑顔で
見守っていてくれますよね。
またブログも楽しみにしてます。
私も色々とありますが、2熊さんの笑顔を守るために
頑張ります。
これからもよろしくです。
| ソラ君ママ | 2011/10/27 10:15 PM |
大好きな めいさん家族を 天国から見守ってくれてるちゃたくん。

やさしいもふもふの笑顔を 天国から届けてくれてるんですね。


ショコラのお薬を決める時に 助けてくれた ちゃたくん。

ちゃたくんのことを かかりつけDrに お話してくれたのは

病院に来る 製薬会社の営業さんだそうです。

きっと たくさんのお友達が ショコラと同様に 

薬害の危険から逃れることが できたんだと思います。

ちゃたくん ショコラを守ってくれて ありがとぉ。


ちゃたくん これからも・・・。

めいさん&d氏を ティムさん もりにゃん ぼんちゃんを

やさしい もふもふ 笑顔で 守ってあげてくださいね。 

心の花畑のお花が たくさん たくさん 咲きますヨォに

ちゃたくんが たくさん撒いていった 笑顔の思い出の種から

たくさんの笑顔のお花が 咲きますヨォに・・・。

| うめにゃん! | 2011/10/28 12:12 PM |
>ソラ君ママさん

この一連の記事は、どうにもコメントしづらい記事だと思う。
それなのに、何度も書き直してくれながらもコメントを入れてくれて、本当にありがとうございます。(*^^*)

ハイ。書くことによって、様々な想いを改めて自分なりに確認しました。
前進するために、でも同じ過ちを繰り返さずに進むために、書きました。

またぜひ色々情報交換させてくださいませ♪
よろしくお願いいたします!(*- -)(*_ _)ペコリ
| めい@管理人 | 2011/10/28 6:03 PM |
>うめにゃんさん

コメントありがとうございます。

あの時、ショコラちゃんのお薬を決める手立てとしてちゃたの件を話してくれたのは製薬会社の方だったのですか。
それは・・・良かった。
本当に良かった。

ちゃたにリマダイルを処方した獣医先生は、自らの名前を明記の上で各機関に報告したとのことでした。
彼の行動も生かされたわけですね。
良かった。。。

ちゃたも、きっと喜んでいると思います。
お知らせくださってありがとうございました。

はい、ちゃたとの思い出からたくさん笑顔の花が咲いていますよ(*^^*)
| めい@管理人 | 2011/10/28 6:10 PM |